2024年にバセドウ病、2026年に睡眠時無呼吸症候群と診断されました。
血液検査の検査結果、睡眠時の呼吸状況を見るたびに一喜一憂し、常に漠然とした不安を抱えていました。
特にバセドウ病の影響は大きかったです。
突然の痙攣。
急激に減っていく体重。
階段の上り下りができない。
甲状腺ホルモンを抑える薬が効きすぎたのか、全く動けない日もありました。
登山を止めて。
サーフィンを止めて。
フットサルを止めて。
運動の喜びが減っていく日々。
そんな経験が、チャレンジする心を萎えさせていきました。
転機となったのは、データを記録してグラフ化し、病状を正しく理解しはじめてからです。
体調の変化を見える化して不安を和らげることができました。
新しい仕事にチャレンジするとき。
数値が安定してきている。今ならできる!
甲状腺ホルモンが低下中。
ちょっと太っても仕方がない。
体型変化を容認し、無理な運動は控えておこう。
LDLだけ増加している。他の数値が安定。
軽い運動を増やしてみようかな。などなど。
ようやく持病と向き合えるようになりました。
はじめは、スプレッドシートとGoogle Data Studioで作っていました。
しかし、バセドウ病の検査記録がマンスリー。睡眠時無呼吸症候群と体重の記録がデイリーかつ、忘れる日がある。という状況でGoogle Data Studioに正確にデータを読ませる仕組みのメンテナンスが面倒になり、WEBサービス化することに。
それからも、「もっと便利に」と考えては、機能を足していきました。
項目の意味をまとめたり、状況をひと目で把握できるようにしたり、グラフで経過を追えるようにしたり。
いまの機能は、そうやって少しずつできあがってきたものです。
同じ悩みを抱える方に向けて、私が前向きになれたダッシュボード、同じような悩みを持つ人の助けになればと思います。
サービス名の「ishitera(イシテラ)」は、東北の方言で「いいね!」という意味です。数値を見える化することで不安を和らげ、皆さんと僕が回復に向かって「いいね!」と言える日が1日も早く来ることを願っています。
理想の暮らしラボ合同会社
代表社員 山田正芳 a.k.a 健康維持の料理研究家 Asmacy