
豚を使った営養メニュー/血津液を補うメニュー
骨付き肉をホロリと溶けるくらいにするには2時間は煮込む必要があり、その達成感は大きい。 しっかり焼いて・煮込んでスペアリブの味を堪能しましょう。 香味野菜・スパイス・トマト・バターと煮込んで芳香なカレーの誕生。
出汁的な旨味:豚+椎茸の、動物性と植物性のコンボ。
味付の構成:5味のうち3味で「酸味(トマト)・甘味(豚肉/玉ねぎ/レーズン)・塩味(塩)」です。
バターのコクも美味しさのポイントです。
食材の構成は、中国医学で体液の総称「津液」を補う豚に、体に営養を運ぶ「血」を補う食材の人参・レーズン(葡萄)、カシューナッツを加えています。
付け合わせの、ゆで卵・ほうれん草にも、同様の効果があります。
カレー粉に含まれるターメリックは、薬膳では、血の巡りを助けるとされています。
立法:滋陰潤燥養血
参考:本造薬膳学院発行 食薬方剤学、国際中医薬膳管理士会発行 暮らしの薬膳手帖
※薬膳(中国医学)の考え方に基づく、食材の性質の紹介です。病気の診断・治療・予防を目的とするものではありません。

肉を焼いて、野菜・スパイスを炒めたら、トマト缶+バターを入れて煮込みます。煮込み時間は90分。一度冷ましてから食べると味が染みて美味しいです。

材料:8杯分






健康維持の料理研究家 Asmacy